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1年生の総合的な学習のテーマは自然や社会との「共生」。エネルギー問題や環境問題、社会問題から平和問題に至るまで様々な観点から考察を行っています。 千葉房総の研修旅行初日の目的地は館山。11時前には宿泊先に到着し、すぐ開講式。続いて午後から翌日の午前中にかけて、「講演」・「戦争遺跡見学」・「海のスライドショー」・「沖ノ島のビーチコーミング」の4つのプログラムを、T班とU班に分かれ、ローテーションを組んで行いました。戦争遺跡では、現地NPOガイドによる説明を受けながら、赤山地下壕、戦闘機を収納した掩体壕、及びアメリカが初めて日本本土に上陸した地点の見学を行いました。戦争の重苦しい雰囲気が感じられました。自然との共生を目的として、ウミホタルの発光実験や沖ノ島でのビーチコーミングを行いました。勝浦海中公園の海の博物館や海中展望台では、房総の海の珍しい生き物の様子を観察することができ、また、自然を守り育てることの大切さと後世に継承していく必要性を実感しました。
最終日は東京電力の袖ヶ浦火力発電所の見学を行いました。限られたエネルギー資源の問題や、大気汚染への対応、中越地震による柏崎原発の稼動停止による影響など、自分たちを取り巻く数多くの諸問題について考えさせられました。
研修旅行での成果は、これまでの事前学習で学んだことと併せて学園祭学年展で展示発表し、大勢の方に見て頂きました。 |
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| 館山海岸沖ノ島でビーチコーミングを行いました。 |
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| 旧日本海軍航空隊の巨大地下施設赤山地下壕で、当時の様子を伺いました。 |
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| 館山戦争遺跡では、戦闘機を収納したという掩体壕も見学しました。 |
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| 海中公園海の博物館では、勝浦近海の多彩な生態系を学ぶことができました。 |
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