| 平成20年1月16日 |
 |
 |
|
 |
 |
中学3年生 総合的な学習(職業体験) |
|
自分の将来に向け、興味ある職種を探訪。
3年生は総合的な学習の一環として職業体験を行いました。幼稚園、税務署、警察署、ユニセフ協会や東京地方検察庁など興味を持った10ヶ所に分散し、現場で働く方々のご苦労や仕事の内容について学ぶことができ、自分の将来のために大いに参考になりました。 |
| 平成20年1月15日 |
 |
 |
|
 |
 |
中学校 計算コンテスト |
|
100問の計算問題に全員ベストを尽くしました。
中学校では毎年恒例の計算コンテストに全学年が挑戦しました。冬休みの間、計算マラソンの課題に取り組み、この日を迎えた生徒たちは、好成績を目指して真剣な眼差しで計算問題を解いていました。 |
| 平成20年1月12日 |
 |
 |
|
 |
 |
中学3年生 百人一首大会 |
|
体育館中が熱気に包まれました。
中学校3年生による百人一首大会が地下体育館で実施されました。各クラス2名ずつ計8名が1組となって、個人とクラスの名誉のためにベストを尽くして熱戦を繰り広げました。クラス単位では一人平均13.97枚取った藤組が優勝しました。 |
| 平成20年1月10日 |
 |
 |
|
 |
 |
高等学校 1月講堂朝礼 |
|
| 1月の講堂朝礼では、吹奏楽部のアンサンブルコンテスト銀賞受賞者とフランス語コンクール特別賞受賞者に対し、表彰式が行われました。また、川村学園女子大学文学部心理学科教授より「新しい年の始まりにあたって」というテーマで講話がありました。まず、心理学では1月の月間目標「向上」を「幸せのもとになる一つ」と解釈されることが説明され、友達や家族を大事にする、自分を好きになる、好きなこと・生きがいをみつけることなどが「幸せ」になるポイントだと教えていただきました。 |
| 平成19年12月23日〜26日 |
 |
 |
|
 |
 |
中学校・高等学校 スキースクール |
|
スキーを楽しみました。
12月23日〜26日、蓼科にてお天気にも恵まれ、インストラクターの方々にご指導をいただき、日に日に上達してゲレンデを気持ちよくすべることができました。夜のクリスマスのパーティーも大いに盛り上がりました。 |
| 平成19年12月20日 |
 |
 |
|
 |
 |
中学校 合唱コンクール |
|
クラス中がひとつの固い絆で結ばれました。
今年も合唱コンクールが盛大に行われ、課題曲「大きな古時計」と各クラス独自の自由曲で練習の成果を競いました。今年の学年ごとの優秀賞は全て藤組が獲得しました。1藤の自由曲は「旅立ちの日に」、2藤は「春よ、来い」、3藤は「ハナミズキ」でした。特別賞である学園長賞は3桜(自由曲は「言葉にすれば」)でした。他のクラスも入賞は逃しましたが、皆まとまりのある素晴らしい歌声で、審査員を大いに悩ませました。 |
| 平成19年12月10日 |
 |
 |
|

|
 |
中学校 12月講堂朝礼 |
|
| 12月の講堂朝礼では、マラソン大会での各学年3位までの入賞者と、税の作文コンクールの入賞者5名に対し、表彰式が行われました。税の作文コンクールの入賞者は、豊島税務署長と東京納税貯蓄組合連合会会長から直々に表彰状をいただき、喜びが増したようです。また、川村学園女子大学人間文化学部の教授から「反省」についての講話があり、「反省とは心の鏡を見ること」という言葉が贈られました。 |
| 平成19年12月6日 |
 |
 |
|

|
 |
高等学校 12月講堂朝礼 |
|
| 12月の講堂朝礼では、月間目標の「反省」について副校長より講話がありました。しっかりと考えるべき時に物事を正面からきちんと捉えていたか、今になって深く反省しているということから、高校生の時期はしっかり自分と向き合い、自分なりの答えを出す努力をする大切な時期だと話されました。最後に、「冬来りなば春遠からじ」という言葉を紹介され、「困難なことが起きても元気を出し、ファイトで乗り切っていくことを願います。」と締めくくられました。 |
|