一人ひとりが輝く学校
一人ひとりの思いを大切に、その個性を生かすことを心がけ、日々の出会いの中での手ごたえを大事にしながら、一人ひとりが輝く学校となるよう努めています。児童全員がそれぞれに輝ける学校を目指しています。
小学校時代の6年間は、人間形成の基礎となるとても重要な時期です。
川村小学校では、「感謝の心」を大切にした「心の教育」に重点をおき、数多くの生きた体験を通して、人間味にあふれた発想で主体的に行動する力を身につけます。これからの社会に必要不可欠な「英語教育」「情報教育」に加え、学齢に応じたきめ細やかな学習で、自ら学び自ら考える力をきたえ、時と場合に応じた聡明な判断力と行動力を持ち合わせた時代を支える女性の育成を目指します。
生き生きとした子
(やさしい心)
健やかな子
(じょうぶな体)
自ら学び自ら考える子
(かしこい頭)
一人ひとりの思いを大切に、その個性を生かすことを心がけ、日々の出会いの中での手ごたえを大事にしながら、一人ひとりが輝く学校となるよう努めています。児童全員がそれぞれに輝ける学校を目指しています。
「ありがとう」の言葉と気持ちを大切にし、その気持ちを言葉として伝えられることを心がけ、日々の挨拶を大事にしながら、一人ひとりの笑顔が光る学校になるよう努めています。
通学班等での縦のつながりを大切にし、安心して生活できるように心がけ、上級生と下級生との思いやりを大事にしながら、一人ひとりのやさしい心を育む学校となるよう努めています。
学習の基礎基本を大切にし、授業では、考える力をつけていく工夫を心がけています。学ぶことの楽しさを感じながら、自ら学ぶ力を伸ばす学校となるよう努めています。