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学園長からのメッセージ

女性として自分らしく豊かに生きる学びがあります

川村学園は、幼稚園から大学院までを擁する総合学園であり、2019年4月に創立95年を迎えました。
創立者である川村文子先生は、関東大震災後の荒廃した社会・世相を我が国の非常の時ととらえ、その解決のためには女子教育の振興以外にはないと考え、大正13年に「川村女学院」を創設いたしました。

近年、知識・情報・技術をめぐる変化が加速し、情報化やグローバル化といった社会的変化が、人間の予測を超えて進展してきています。
若手社会人を対象とした調査によると、社会で求められている力として、「問題解決能力」「継続的な学習力」「主体性」「チームワーク」などが上位に挙げられています。
社会がどのように変化しようとも、自ら考え、判断し、行動することは必要不可欠な力です。
その力の育成を図るべく、すべての学習において、自ら課題を見つけ、学習を深めていき、自分の考えを自分の言葉で表現するという姿勢を大切にしています。

人工知能がいかに進化しようとも、それを行っているのは与えられた目的の中での処理です。
一方で人間は、感性を豊かに働かせながら、どのような未来を創っていくのか、どのように社会や人生をよりよいものにしていくのかということを考え出すことができます。
今はその力をじっくりと養っているまっただ中であり、様々な経験や学習が、感性を育て、将来のクリエイティブな能力へとつながっていきます。本校では、子どもたちのライフワークを途切れさせることなく、成長期に大切な要素をバランスよく生活に取り込んで、未来ある子どもたちが安心して自らの可能性を広げられる教育環境を整えております。

生徒たちはやがて社会に出て、自分の力で世の中を生き抜かなければならなくなります。
川村中学校・高等学校では、世界的な競争と共生が進む現代社会において、「感謝の心」を基盤に、「女性の自覚」を生かした自己を確立させ、時にはリーダーとして、時にはフォロワーとして、多様な人々と協働しながら、最適な行動がとれる人材の育成を目指します。

学園長 川村正澄